歌曲《8グリグリメガネと月光蟲》歌词
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收起グリグリメガネと月光蟲 (厚瓶底眼镜与月光虫) - 古川本舗 (Furukawa Honpo)
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詞:古川P
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曲:古川P
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真昼の月へと
朝正午的月亮
浮かび上がった
漂浮而起
真っ白に光る月光蟲
散发着白色光芒的月光虫
こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ
这么说道 把心啃咬撕裂成一串
と、いうのです
送去给你
真昼の月へと
朝正午的月亮
浮かび上がった
漂浮而起
真っ白に光る月光蟲
散发着白色光芒的月光虫
こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ
这么说道 把心啃咬撕裂成一串
と、いうのです
送去给你
グリグリメガネの郵便屋は
戴着厚镜片眼镜的邮递员说
「おれが伝える。」
我来传信吧
と声をかけた
向我搭话
でも、ひらり
但却 轻轻地
飛んでったそのあとには
在飞走以后
椨(たぶ)の灰が残るだけでした
只残留下楠木的灰
煙が、また消えた
烟雾 再次消散
大人に、ならないんだナァ…
不需要再变成大人
響いた想いが、夜を撫でた
回荡的思念 轻抚黑夜
言葉に成れないまま
不会化作只字片语
土に染みて消えるような想いが、音を立てた
仿佛渗透于泥土中消失的思念 低声作响
思い出せるように
请回想起来
唄え、踊れ、
唱歌 跳舞
泣いたりはしないぜ
请不要再哭泣
聞こえるだろう?
听到吗
戻るつもりは…ないか
不再打算回来吧
唄え、踊れ、
唱歌 跳舞
目を伏せたくらいじゃあ
只是低垂着眼
隠せないんだナァ…
怎么可能隐藏起泪水呢
やがて、想いは滲んだようだ。
最终 思念都将渗透过去
夜をかきわけて、赤い火が灯ったら
若是拨开黑夜 点亮赤红色灯火的话
せめてほら、響け
至少能响彻天际
また今日が来ても思い出せるように
反正今日已经来到 请回想起来
響いた想いが、夜を撫でた
回荡的思念 轻抚黑夜
言葉に成れないまま、
不会化作只字片语
土に染みて消えるような想いが、音を立てた
仿佛渗透于泥土中消失的思念 低声作响
思い出せるように
请回想起来
その日を超えられるように
为了能跨越那天
为