歌曲《雪夜祈愿~花火之诗》歌词
谁唱的:yukiri发行时间:2017-07-20
雪夜祈愿~花火之诗 - YUKIri/hanser
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词:剪一湖秋蓝
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曲:小生
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编曲:杨爽
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君と知り合ってから
自与你相识以来
二人きりのデートだ
这还是两人初次约会
朝からずっと待ってた
我从早晨就开始翘首盼望
花火祭り
等待与你共度烟花大会
一片の粉雪が手のひらに融け
一片雪花在手掌中融化
今宵になると雪化粧だろう
到了今夜 到处都会是银装素裹的景象吧
霰がちらちら交錯する瞬間
粉雪霏霏 纷舞交错之际
パーッと開いた花火と共に
绚烂烟花骤然绽放
綺麗でしょう?
很漂亮吧?
もし君がいれば
如果有你在
綺麗のに
就更美好了
私一人
我一个人
雪夜にこう願いが
在雪夜如此祈愿
あの人に届けたら
若能传达给那个人就好了
遣る瀬無き切なき
无处排解忧愁 只是悲伤地伫立
こんなに花火好き
这么喜欢烟花吗
寒々とするまでに
直至手脚冰凉
それとも僕のことが
还是说因为我
花火にクリスマス
平安夜的烟花大会
冬木に膨らんでる
静静等待的身影 就像冬日树梢
鐘の音迫る
直至钟声临近
蕾の如く
鼓满希望的花蕾
花火よ音を出さないで
烟花啊 请不要太喧嚣
花火より眩しい笑顔
比烟花更耀眼是你的笑颜
心を惑わすから
因为那会让我错过他的脚步声
心ワクワクさせた
让我心动已久
私が望む足音
我所渴望的脚步声
凍えてる手のひら
把你冻僵的手掌
いつの間に
不知何时
かるがると
轻轻地
近づいている
靠近身侧
包んでいる
裹在掌心
咲かせ咲かせ
绽放吧 绽放吧
花火色の思い出
烟花般缤纷的回忆
君には一夜
对你只是一晚的事情
私には一生
对我却是一生
握られた手の温め
紧握的手心传来你的温暖
帰る道二人の足音
归途上脚印成双
握られた手の温め
紧握的手心传来你的温暖
帰る道二人の足音
归途上脚印成双