歌曲《わがままハート》歌词
谁唱的:hanser发行时间:未知
わがままハート - Hanser
見上げた澄んだ青空
飛行機雲をなぞった
遥かなこの空の下 どこかで
君も見ているかな
心の距離と裏腹に
離れた二つの身体
吹き抜く潮風に乗せ
名前を呼んだ
淋しくなんかない 強がる私は
今すぐに会いたい その言葉を 隱し
声が途切れた
受話器いつまでも
握って泣き暮れてた
想ってるよ いつでも
行かないでよ どこへも
声だけじゃもう 足りないの
今すぐにきつく 抱いて欲しい
押し込めた わがままハート
胸の奥で膨らむ 大きく
静まれ わがままハート
もう抱えきれないよ
愛は冷めない きっと いつまでも
走っていける きっと どこまでも
寄り添えるはず きっと 君となら
手を取り合える きっと 2人なら
描く未来地図に刻むのは
君と私で 他には いらないよ
紡ぐ物語の主役なら
君と私で 他には いないから
揺らめく 儚さの色
美しくても 哀を浮かべ
吹きすさぶ 切なさの風
溢れ始めた 愛を乗せ
叫んでる わがままハート
ありったけの想いを 何度も
暴れる わがままハート
胸のドア叩き出す
長すぎる時間の 繰り返しを超えて 待ち侘びた
君が私の元へと 帰る季節が やって来る
今も変わらずに 色褪せることなく
恋の花は綺麗で 鮮やかに咲き誇ってるよ
震え霞む 声で絞り出す「おかえり」
淡い音色 甘く包み込む「ただいま」
解き放て わがままハート
もう我慢しなくても いいから
伝えよう わがままハート
呆れるほど何度も
ずっと優しすぎるこの時が
永遠に続くと信じていたいから
ずっと幸せだけ噛み締めて
君の隣で眠りたい