“過ぎて行くだけで”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《音のない部屋》,这首歌曲发行于1990年11月15日,演唱者是尾崎丰。这首歌曲完整的歌词如下:
音のない部屋 - 尾崎丰
词:Yutaka Ozaki
曲:Yutaka Ozaki
风をかばい二人がくるまるジャケット
路地里で见えない星の数かぞえ
触れ合うと壊れてしまいそうな 二人の唇は震えて
思い出ばかりに微笑む様な君
优しさに口ごもりうつむいてる仆
音のない部屋のドアを开けると 小さなテーブルがある
今は仆だけを见つめておくれ
君の幻を抱きしめていたい
强く二人が育んでいる暮らしの何时もの口癖
镜の中仆の知らない君
君の背中抱きしめ目を伏せてる仆
手探りで振り返るといつもの君が仆に甘える
二人だけの暮らし数えてみるたび
口を塞ぐ様な接吻をかわす
どんな风に心重ねよう
笑颜を绝やしたくないから
今は君だけを见つめていたい
时は悪戯に过ぎて行くだけ
通り过ぎて行く日々に爱が 优しさだけを残せるなら
优しさをひとつ部屋に残す
寂しさは同じ様に色あせる
部屋明かりがおとす光と影 それは二人の暮らし
二人の心はひとつ