“素敵な想い出になったでしょう”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《さざ波》,这首歌曲发行于1976年11月19日,演唱者是松任谷由実。这首歌曲完整的歌词如下:
さざ波 (涟漪) - 松任谷由実 (まつとうや ゆみ)
词:荒井由実
曲:荒井由実
秋の光にきらめきながら
指のすきまを逃げてくさざ波
二人で行った演奏会が
始まる前の弦の响きのよう
月の形のボートの上で
素敌な日々を想い出にしたい
ひざに开いた短编集も
风がめくっていつの间にかエピローグ
爱が终るのをたしかめずに
ひとりここへ来てよかったの
オールも持たず漂いながら
やさしい人に手纸を书きたい
短いけれど楽しかったと
强がりだけを岸の落叶にそえて
雾が水面をゆっくり流れ
帰る岸辺を覆いかくすように
もうしばらくは本当の爱を
见つけられずに さまよってもいいの
爱が终わるのを 缮ったら
明日を生きるのに おくれたわ
オールも持たず漂いながら
やさしい人に手纸を书きたい
心も文字も少しゆれてる
グレイの影と私だけの十月
グレイの影と私だけの十月